足指の付け根が痛い中足骨頭部痛(ちゅうそくこっとうぶつう)の病状と原因と対策

中足骨頭部痛

①病状

足の裏にある横アーチ(足指の付け根部分)が崩れて下がっている状態で体重が集中し、足裏の人差し指や足指の付け根部が痛い、皮膚が厚くなったり、タコ・マメ・魚の目が生じやすくなります。

②原因

アーチが正常な形ですと体重がかかとに約60%、親指と小指の付け根部分に約35%がかりますが足の筋力低下により、特に横アーチが崩れてしまい中指と人差し指(2・3番目の足指)の付け根部分に体重がかかりすぎることで生じます。

③根本的な対策

※クッション性がいいものを痛い部分に敷くことは痛みをごまかして症状を更に悪化させる恐れがあります。応急処置ではなく根本的な対策を取りましょう!

 

足の骨は内側もアーチ、外側もアーチ、指の付け根部分も横アーチになっています。足の裏をみるとたくさんある骨が集まってる部分(ピンポイント)があります。

 

ベアフットサイエンスはこのピンポイントを基点に押し上げることで内側アーチも外側アーチも横アーチも押し上げる効果があります。最初からはインソール表の盛り上がりに違和感がありますが段々と物足りない感じかしてくるのでその時に段階を上げていくタイミングです。

 

最終段階に到達すると足裏に適当な気持ち良い刺激とピンポイントを押し上げ足指を使いやすくさせてアーチの周りの筋力を鍛えていくことができます。

 

根本的な対策は本来のアーチ機能を復活させる、アーチを作る・支える・鍛えるベアフットサイエンスです。 単純に2・3番目足指の付け根部分にクッション性の物を敷くと痛みは少し和らぎますが痛みを細かすと更に症状が悪くなるおそれがあります。横アーチだけを本来のアーチ形に戻すのは難しいのでベアフットサイエンスインソールで3本のアーチを全体的に徐々に押し上げると横アーチも自然に出てきます。それからアーチを支えながらアーチ筋力を鍛えることでインソールに頼らなくても本来のアーチの形を守る事ができ、再発防止にも繋がります。